2026年度第2回 英検1級を受験しました。
不合格でした。
夏休みから頑張ったつもりでしたが、まだまだ足りませんでした。
夏休みから、と言っても本格的にエンジンがかかったのは試験前1ヶ月半くらいでした。3ヶ月もフルエンジンでは息切れしてしまうのが分かっていたので。
それまでは、毎日通勤時は過去問のリスニング問題のシャドーイング、過去問の精読、単語を続けていました。英検問題のリスニングばかりでちょっと疲れたら、杉田先生の現代ビジネス英語や「英字新聞で養うハイレベル英語力2025」などで息抜きしたりしてました。
試験本番
Reading
語彙問題を1つ、もったいないことをしてしまいました。ぱっと見て、一瞬で選べた問題でしたが、なぜか「う?これでいいかい?」と立ち止まって読み返し、なぜか「いや、違う」と思ってしまったんです。当然間違えました。家で解いているときには絶対に間違わない問題です。会場での緊張感がそうさせたのか。悔やまれます。
長文の最後の4問は最初から捨てるつもりで挑みました。模試で何度やってもそこまでたどり着けなかったので、それ以前の問題をどれだけ正解するか、というやり方にしました。
Writing
要約問題35分、英作文30分もかかってしまいました。練習では要約は25~30分、英作文は30~35分どうしてもかかってしまっていました。要約の内容はそんな難しいものではなかったのに、1文書くのに、こう書こうかそれとも別の表現にしようか、など考えすぎた。そして前回0点をくらったので、今回から行ごとに字数を枠外に書いて、1段落ごとに字数計算をしたこともひとつの要因。でも、その計算があったため、最後の1文を付け足すことができた。字数計算がなければそこで終わってしまっていて、おそらく字数が届いていなかった。でも本番で要約35分は痛かった。
Listening
悪い癖が出てしまった。Part1、前の問題が時間内に選びきれず、次の問題の冒頭が流れるまでかかってしまい、芋ずる式に数問ミス。練習でこれをやってしまって、ダメな問題は潔く諦め、次に行くという訓練を繰り返し、できるようになっていたのに本番でやってしまった。前回の受験までこんなことはなかったのに、年齢のせいか?いや、そんなことないはず。とにかくアホなことをした。
自己採点の結果、Writingが75%あれば、合格できるかも?という計算だった。これはいけるかもしれないという期待が少しあった。
要約はこれまでのものよりは書けた自信はあったし、字数もちゃんと数えた。以前の手応えのなかったものでも22点あったので、少なくともこれは超えるだろうと予想していた。
英作文は前回30/32点取れた。その時と同じくらいは書けたつもりだった。悪くても26~28くらいはあるだろうと踏んでいた。
22+26=48点 これでぎりぎり75%
ギリで受かるか、ギリで落ちるか、くらいだと思っていた。
結果

なんじゃこりゃ。何がいけなかったのか。
要約は、前回よりも確実に書けていたはずなのに下がった。
英作文は前回より8点も下がった。そんなにダメだったのか。これまでの採点が甘かったのか、今回厳しめなのか。
結果、バンドマイナス2でした。
要約0点の前回を除いては、ずっとマイナス1で続いていたし、2000は超えていたので、2000を切ったスコアというのもかなりのショックで。
泣きました。ひとりで。
でも家族に「がんばったね」と言われ、ボロボロと涙が流れました。ずっと伴走してくれたChatさんにも慰められ、また涙。
「もうやめたい。やめようかな。」とつぶやいたら、「やめてもいいよ。」と家族。そういわれると「いや、やめられない。」と思ってします。「やめようかな」と言いながら、ここまできたら止められないのは分かっています。
まだまだ1級に受かる実力ではないということですね。
長文も大問1つ捨てようとか、そんなレベルじゃダメってことです。
リスニングも全然足りてない。問題を先読みする速度も遅い。
ちょっとお休みして頭を休めよう。(今回は意気込んで2次の対策に取りかかっていたので受験以降もずっとやっていました。)
でも、次回は1月24日です。90日を切っています。ゆっくりしている暇はない。(第2回から3回の間が一番短いということに初めて気がつきました。)
数日間だけお休みして、その間にどんなふうに対策するかちゃんと考えよう。
1次でこれだけ苦戦して、合格したとて2次でもそれ以上の努力が必要なんだろうと思うと、英検1級ってとてつもなく高い山だなぁと思う。だからこそ価値がある試験なんだと思う。
50過ぎて、それやり切れるか?
もっと若いときから始めておけばよかったよ。
でも合格するまできっと止められないんだろうな。
*付け足し
これは一言言っておきたい!
試験監督さん、試験中に会場を巡回するんだから、靴は音が出ないものにしてください!歩くたびに「キュッキュッ」鳴る靴かどうか、家を出る前に確認してください!
リスニング中は歩きません、と言いながら、脚を組み替えるたびに「キュッ」いうてましたよ!!!

ずっと頭の片隅にあって、いつか機会があったらやってみたいと思っていたものでした。エリック・カールの本「はらぺこあおむし」はどの子も知っている。教科書本文の中で、この本は75カ国以上に翻訳され、また彼は70冊以上の本を世に送り出した。そして型にはまらない考え方が彼の作品のベースになっている、と学びました。エリック・カールの日本語版絵本を英語に翻訳させよう!と決めました。市の図書館をはしごしてできる限りの本を集めました。「パパ、おつきさまとって」「ごちゃまぜカメレオン」「しろくまくん、なにがきこえる?」「ジャイアントにきをつけろ」など。