AIMY’s blog

英検1級への果てしなき道

次回の英検どうするか問題。

2025年度第3回の英検1級受験で、要約0点となって、メンタル大荒れの日々を過ごして、気がついたらもう1ヶ月が過ぎている。

その間に、英検二次試験は行われ、結果発表もあり、SNS内には多くの喜びの声が挙がっている。

自分はその間、何をしていたのか?
全然前に進めていない。

TOEICに切り替えようと思い、公式問題集は入手した。ちょっとだけ解いてみた。いまいち気持ちが乗らない。全く乗らない。

SNS内の、今回の0点事件に対する怒りの声も、だんだん諦めの声に変わってきた。自分も諦めた。英検協会はどうやったって、今回のことについて誤りだったとは言わない。怒りの声も負け犬の遠吠えとしか聞こえていない、いや聞こえてもいないのだろう。英検協会はあまりにも巨大な組織。

相手が変わらなければ自分が変わるしかない。これから私が「英検1級取得の目標」とどう対峙していくのか、自分で着地点を見つけていくしかない。

英検受験はやめてTOEIC受験に切り替えると言っておきながら、全く気持ちが乗らない。そして二次試験の合格をSNSに上げ、喜んでいる人たちのスコア表と自分のスコアを比較してみたりして、自分が今回0点でなく採点されていて、何点あったら合格だったかと電卓をたたいてみたりしている。(実際に計算してみると、要約が素点20点もあれば少し余裕で合格してた)←(こんなふうに未だにイジイジしている。)

英検1級取得を続けるか?諦めるか?

この本棚を見てため息が出る。これを全部捨てるのか?(怒りのピークの時は本当に捨ててしまおうと思ったけど。)
捨てられない。
じゃあ、また受けるのか?
次回の採点の様子を見て、今回のような0点事件が起こらないようであれば秋の第2回から受ける?今3月で、受験が10月。半年先。
それだけブランク期間を作って戦えるか?たぶん無理。
次回分を様子見する理由は?英検協会が今回の修正するのかを見極めるため?検定料がもったいないと思うから?
腹が立つけど、信じたい部分はある。おそらく今回のような0点事件はもう起こさないだろうと。(ただし、「要約の字数90-110語内に収めること」これは受験する側がそうしなければ採点対象外だと公言しているので守るしかない。いくら時間が逼迫していようとも←試験としてどうなのか?と思うが。)であれば、受験して見極めるか傍観して見極めるか?
検定料は12,500円。これをどう考えるか。他の試験に比べれば比較的安い方では?(今回はドブに捨てたようなものだったけど。)

何よりも、ここで諦めたらこれまでの英検1級に注いできた時間がもったいなさすぎる。英検のために勉強してきたわけではないと前回書いたけれど、その勉強をしてきたことで力を付けることができたのは事実。指標であったことは事実。

そして、周りに公言してきたこともある。親、兄弟、夫、子ども達へ。「絶対合格してみせる」とずっと言ってきた。一部の生徒たちにも言ったこともある。

それから、英語教員としてやはり「英検1級」はどうしても欲しい。教員を辞めたとしても、教育業界で仕事を得るには必要。

そして、この経験こそが生徒に伝えられるストーリーとして活かせるのではないかと思う。(今回、中3生への入試の心構え、問題を解く順、時間配分など、自分が英検に挑戦しているからこそできるアドバイスがあった。)

 

トータルで考えて、やはり次回受験すると決めた。
もうこれは「英検沼」ですね。合格するまでやめられないんだわ、腹立つけど!

 

そりゃ、字数問題にしたって、まだまだ言いたいことはいっぱいいっぱいある。
けど、言ったところでどうにもならない。多くの受験者もきっとそこに行き着いたんだと思う。要は自分がどうしたいか。嫌ならやめればいいだけのことなんだから。

 

またがんばります。

 

 

中学3年生 Let's Read 3 絵本翻訳活動

今日は英検1級に関してではなく、仕事の話。

中学3年生を担当したこの1年。
初めての3年生で、何をどうしたらいいか分からないままスタートしました。
1学期:基礎固め
2学期:長文読解力
3学期:過去問対策
生徒達も頑張りました。私も頑張りました。

3学期、教科書 (NEW HORIZON)のLet's Read1・2・3を一気にやりました。入試問題風に設問を設け、考えさせることを大事にしました。さっさと済ませて入試問題に取りかかる予定でしたが、タイミング悪いことに「校内研修」が入り、全教員1時間、管理職や数人の先生が参観にくると。(えー、三学期のこの時期、三年生は入試問題するしかないのに、なんで?ほんま、なんで?と思いましたが仕方ないです。)ちょうどLet's Read3 (Eric Carleさんの生涯についてのストーリー)をやっていたところでした。この授業を膨らませないといけない。

そうだ、今だ!あれをやろう。ずっとやりたかったこと。
遙か昔、NHKの「ようこそ先輩」という番組でやっていた「翻訳」の授業。

ずっと頭の片隅にあって、いつか機会があったらやってみたいと思っていたものでした。エリック・カールの本「はらぺこあおむし」はどの子も知っている。教科書本文の中で、この本は75カ国以上に翻訳され、また彼は70冊以上の本を世に送り出した。そして型にはまらない考え方が彼の作品のベースになっている、と学びました。エリック・カールの日本語版絵本を英語に翻訳させよう!と決めました。市の図書館をはしごしてできる限りの本を集めました。「パパ、おつきさまとって」「ごちゃまぜカメレオン」「しろくまくん、なにがきこえる?」「ジャイアントにきをつけろ」など。

「はらぺこあおむし」の日本語版と英語版を比較して、どんなふうに翻訳されているか、自分たちはどう表現したらいいかを考えさせました。グループごとに1冊選んでもらい、活動させました。思った以上に生徒たちは楽しんでくれました。

入試対策とはほど遠い活動だからさっさと終わらせよう、そう思っていましたが、「言葉」というものに直に向き合う時間となり、それも入試につながるものだと気づきました。「日本語には主語がなくても成り立つが、英語には必ず要ること」、「日本語の言葉をそのまま英語にしようとするとおかしな文になり、意味が通じないこと」、「絵本の日本語を翻訳機にかけて出てくる英語では読者である幼児には通じない。読む相手に合わせた表現にしなければならないこと」など。

文法面では、これまで習った文型の引き出しを全部引っ張り出して、どれを使って表現すれば日本文にぴったりくるか考え、文を紡ぎ出すという、総復習的活動となりました。班のメンバーとあーだこーだ言いながらのこの活動がとても楽しかったようです。

ただ、文型の引き出しの少ない生徒にとっては苦しいかもと思ったので、予め役割分担をしていました。総監督、英語にしにくい日本語を予め直す、補う係、辞書引き係、英訳後、言葉のリズムをチェックする係。でも全ての工程にできる限り関わるという体制で行おう、としました。

いつもは寝ているか、ぼーっとしている生徒も、この活動ではとても楽しそうにしていました。そして「翻訳家っていう仕事もいいな。」と言ってくれた生徒もいました。

残念ながら、入試も迫ってきていたので、最後までは翻訳しきれず、そのあとは入試過去問対策をしまくりました。

そしてほぼ全ての高校入試を終え、最後の授業を終えました。あとは卒業式のみです。

最後に3年間の英語学習を振り返っての振り返りシートを書いてもらいました。(この学年は毎年英語担当が代わっています。最後の年を担当させてもらいました。)

「1・2年のときはそんなに英語が好きじゃなかったけど、3年生になって楽しかった。」
「3年間で1番わかりやすかった。」
「授業後に配信される解説が疑問点を全部解消してくれた。」
「通訳が夢だったけど、翻訳家になろうと決めました。」

3年生の授業が全部終わった安堵感と、彼らが振り返りに書いてくれた言葉が、帰りの車の中でじわじわときて、泣いてしまいました。幸せな仕事をさせてもらえているなぁと。

授業準備に時間が取られ、英検の勉強が思うように進まない。焦りながらも何とか1年やりました。生徒に少しでも届いていたのかな。

 

 

 

(英検について)

英検への信頼が戻ることがあればまた挑戦したいと思っています。ですが、当面はTOEICを頑張ってみようと思います。

あれだけいろんなものを犠牲にして取り組んできて、やっと手が届きそうだったのに要約問題0点で、この1年(1級の勉強を始めてからは10年くらい)やってきたことを全否定されたようで心がボキボキ状態です。

できるなら、自分の心の整理がついたらまた英検に向けてがんばりたい。英検のために英語学習をやっているわけじゃないけど、やっぱり合格したい。積み上げてきたものを投げ出すには、かけてきた時間があまりにも長すぎる。準1級に苦戦していた頃を含めると人生の半分以上かもしれない。

英語学習を続けていく人間、そして英語指導をしている人間として、英検はとても大きな存在。個々人のこんな思いを英検協会はどう受け止めているのかわからないけど、何らかの納得できる対応がほしい。

 

英検に対する思い。

英検要約問題0点問題。(気持ちを整理するために書きます。)
悔しくて悔しくて、どうしようもなくて、完全に心が折れてしまっている。

ずっと英語の勉強の指標として英検があった。
中学生の時に初めて受験したときから、苦戦に苦戦を重ねてそれでも合格に手が届かなかった準1、TOEICに一時期没頭したけれど、それでもやはりどうしても準1が取りたくてトータル20年近くかけた。それから1級に向けて走り続けた約10年。ずっと英検が私のそばにあった。そして今回こそ合格かもしれないという回で要約が0点。

今回、まともに評価されていたら、少し余裕をもって合格できていたかもしれない計算だったので、Wのスコアを見て「は?」。どこがどうした?と要約の素点を見てみたら32点中0点。英作文は32点中の30点。「は?は?これ白紙答案扱いじゃん!」となり、早速英検協会の問い合わせメールを送った。そしてXを開いてみると、「要約0点」の人が次から次へと出てくる。あのレジェンととも言われる一ノ瀬先生も0点だと言われている。

これはどう考えても何かがおかしい。レジェンド先生がご自身で字数不足だったかもと言われていたからか、「字数制限」からはみ出した人が0点だったのかという説が主力になっているようだけど、Xの中には「きちんと時間をかけて語数を数えた。それでも0点だった」という人がいくらかいた。となれば、問題は字数ではない。IT関連の人からも「これはどう考えてもシステムエラーとしか考えられない」という声も上がっている。

私の問い合わせメールに翌日早速英検協会から返信があった。
・TOPICに示された問いの答えになっていない、問われたポイントからずれていると判断されたら解答して成立していないとみなし「内容・構成・語彙・文法」のすべての観点で0点となる。
・たとえ英文が語数を満たしていて、英語として正しい場合でもそう採点される。
・採点や結果の詳細について質問は答えられない。
・採点は厳しい管理基準のもと行っている。
・申込時に同意している受験規約に記載の通り、問題内容、採点結果、合否結果については異議申し立てできない。

「TOPICに示された問いの答えになっていない、問われたポイントからずれている」これは意見論述についてのことだろうと思うが、要約で言えば「全く要約になっておらず、本文に書かれていないことを書いている。自分の意見を書いている。」ということになるのだろうか。

今回の受験は、前回以上に要約の練習に練習を重ね、採点もしてもらい、前回よりもだいぶ自信を持って答えられたと思っていた。それなのに0点とは。
レジェンド先生がそんなことある?そして1級受験者の多くがそろってそんなことある?(被害は1級だけでなく準1級も2級でも多くあったと聞いている。)
0点でなかった人でもかなり低く点数が出ていると言われている。以前から指摘はされていたけど、どう考えてもシステムエラー。でなければ、そもそもの評価基準設定がおかしい。それが証拠にレジェンド先生は英作文(意見論述)は満点だと言われている。要約の基準が正しいというなら、意見論述の設定はどうなんだ?極端すぎるではないか。

前回もそうだけど、今回も寝る間を惜しんで取り組んだ。家族にもいっぱい迷惑をかけた。週末、授業の準備もしなければならない中、何とか時間をやりくりして勉強時間を作った。やっと、やっと手が届きそうだったのに。

悔しい思いをしている人たちもきっと同様の努力をされてきたと想像できる。1級って簡単に目指せるものじゃない、覚悟を決めて取り組まなければ合格できない、生半可な試験ではない。だからこそ「1級取得」に価値があるのだ。

それでも、大人はまだいい。学生にとっては将来を決める大事な試験。多くの大学が受験資格や加点対象として英検取得や取得スコアを掲げている。2年生の内に取っておこう、2次試験の事も考えて1次だけでも今回通っておきたいと必死になって取り組んできた生徒の気持ちやモチベーションは?と考えると本当に胸が締め付けられる。

私も中学で教えているので、折に触れ授業の中でも英検の話はしてきた。でももうできない。自分自身、何を信じていいのかわからなくなっているのに、生徒には勧めることはできない。

「厳正かつ公正な審査を行っている」というなら、それをきちんと説明してほしい。このままでは次の試験に臨む気にはなれない。0点になった原因が分からないまま、対策は打てないし、またあれだけの熱量をもって試験勉強することができない。

このまま何事もなかったかのように次回試験があるなら、受験者は激減するだろうし、大学側も英検を受験条件から外すだろうし(他の試験で代用できるのだから受験者はそちらに流れるだろう)、何より信頼がなくなり、「英検ブランド」が消えていくだろう。

英検は受験者をこんな気持ちにさせたままでいいのだろうか。
特に中学生高校生、英語に対する熱意が消えないだろうか。(英検はきらいになっても英語はきらいにならないでください。)

このまま英検協会から何もなかったら英検はもう受験しない。でも、英検1級を目指すことで英語力が上がってきたことは確か。そこは英検に感謝。問題の質はとてもいいものだと思っている。10代の頃からずっとそばにあった英検、50代の今でもこうして頑張ろうと思わせてもらえたのは英検の存在があったから。だから余計に悔しく、涙が出る。

本当を言えば、今回のことがきちんと対処され(再採点を行うか0点になった確固たる根拠が明らかにされ)れば、(とはいえもしも語数制限=1文字不足やオーバーが原因というなら、語数ゲームの試験ということになるため、もう受けようとは思わない)また1級に取り組みたい。こんなことがなければ何年かかっても絶対に取得すると覚悟を決めていたんだから。

だけど、1週間経っても何の動きもないところを見ると、この先も何事もなかったかのように試験が行われていくのだろう。きっと原因は明らかになっているんだろうけど、認めはしないだろう。大きな組織、権力とはそういうものなんだろう、失望した。

どれだけの人が、どれほどの時間と努力を費やし、どれほどの覚悟を持って試験会場に行き、全力で闘っているのか分かってほしい。受験料は決して安くないけれど、それでも取得したいと思って、それだけ払う価値があると思って受験している。これだけXやYoutube内で怒りの声が挙がっているのも「英検愛」があったからこそ。でなければこんなに声が挙がるわけない。

 

この1週間で、怒りは吐き出し、そして英検への諦めもついた(ほんとはつけたくないが)。(受験者の怒りが収るのを静観している協会、その通りになったけど。その代償としてこれまで培ってきた信頼というかけがえのないものを失った。)

でも、英語の勉強はやめない。次にいかなければならない。TOEICを受ける。そして英検が終わったらしようと思っていた洋書を読もう。英字新聞を読もう。英検の勉強のために後回しにしていたことがたくさんある。英検だけが英語力を測る指標ではない。

悔しくて残念でたまらないけど、英検のために英語力を付けているわけではない。自分の英語力を伸ばすため。試験はそのペースメーカーであるにすぎない。

要約オールゼロ点!

おかしすぎる!

英検の要約の採点がおかしすぎる!
内容・構成・語彙・文法 すべてゼロ点。
しかも、Xでは要約ゼロ点の人が続出している。
あの、一ノ瀬先生も要約ゼロ点。

 

英作文は30/32点取れた!
なのに、要約点がゼロ点ってどういうこと?

要約ゼロ点の人の言われていることに共通しているのが「字数オーバー or 不足だったかもしれない。」ということ。

だとしても、字数がひっかかったから、採点対象外となりすべての項目でゼロ点?!内容も語彙力も文法もゼロですか?AIに任せすぎではありませんか。


これは英検協会さん、どうなんですか?あまりにおかしすぎませんか?

 

そこがある程度の評価があれば、もしかしたら合格だったかもしれないという期待があったから、ショック。いや、ショック通り過ぎて怒りが収らない。

 

そういう決まりだから、字数守ってないんだから仕方ないでしょう?仕方ないのかな?字数守ってない=構成力不足かもしれない。構成は0点でも納得します。でも、他の項目が0っていうのは暴力的ではないですか?

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中学生の成績つけているから、採点方法がかなりおかしいと感じます。定期試験で○字以内の作文を書きなさいという設問の解答として、字数が数文字足らなかったとしても、採点対象外にはしない。伝えたい内容がきちんと書けていて、適切な語彙が使われていて、適切な文法が使われていたら、満点から少しマイナスする。語彙力、文法力があり、内容も伝わる文が書けているけど、字数がちょっと足らない。それがゼロ点の解答になりますか?英語力ゼロの生徒が書ける解答ではない。だから私はゼロ点にはできません。だってちゃんと力が付いていることが分かる解答だから。ちょっと字数カウントをミスっただけ、そこだけマイナスします。

「システムエラーでした、採点し直します。」ってことなら納得いくかもしれませんが、「字数オーバーor不足でAIで採点対象外となったので。そういう基準で採点していますので。」ってことなら、

もう英検受験やめようかな。

 

英検1級2025年度第3回受験

2026年1月25日

第3回英検受験しました。

リスニング問題、涙が出そうになるくらい聞き取れなかった。

リスニング最中、「疲れてる、私」と感じる自分がいました。頭がぼーっと、なんかもやがかかったような感じでした。最中にこんなふうになるなんて今までになかったこと。家で模試(過去問)をするときでも、本番通り気持ちを張り詰めていたので、そんなことなかったのに。語彙、意見論述、要約、長文、あってのリスニング。筆記100分+リスニング35分の長丁場に体を慣れさせるためにも、何度も自宅で本番試験通り、14:00から模試をしてきた。疲れはしたけど、なんとかリスニングまで緊張感、集中力は保てていた。

なのに、肝心な本番でどうして?

教室が暖房が効きすぎていたのもあったかもだけど、疲れていたっていうのが大きい。(知り合いで同じ教室で受けていた人にも聞いたけど、教室の温度暑かったと言われていた。)史上最悪、最低のできだと思った。ここまで聞き取れなかったことはない。

帰宅途中、Xの英検1級受験者の投稿をみると、「難化」「聞き取れなかった」というものが多かった。(ので、ちょっとだけホッした。)

でも、帰宅後、あまりの情けなさと悔しさとで久しぶりに涙を流した。(この歳になると泣くなんてことほとんどないけど。)もう英検1級、諦めようかな。私にはハードルが高すぎる。やめてもいいかな、と本気で思った。

 

ところが、翌日の解答速報で確認すると、なんとリスニングの正答数は前回受験時と全く同じだった。前回は「できたー!」と思っていたので、がっくり。今回は過去最低と思っていたので、「え!そんなに合ってた?」だ。

そして語彙問題。前回は「意見論述」、「要約」の後に「語彙」をした。疲れた頭でやったせいか、悔しいミスが2問もあって18問しか正答できなかった。今回は疲れる前に1番に取りかかった。22問中21点正答。しかもその1問は、最初は正答にしていたのに後で直したもの。かなり悔しかったが、ここで点数を稼ぐことができた。

長文は捨てた。そもそも時間が足らなかったし、空所補充問題である程度取れればなんとかなるかもと。これは最初からの計画。

意見論述に30分、要約に20分の計画で挑んだ。今回はトータル5分オーバーしてしまった。

英作文に55分、語彙に(12分の予定が)15分かかった。なので、長文はそもそも無理なのだ。

 

 

受験日の翌日、いつものように朝Podcast を聞いてていた。いつも気分で選ぶのだけどたまたま選んだ「HIDDEN BRAIN」でじーんとくる話が流れてきた。後で調べたらとても有名な話だった。

「The Story of the Chinese Bamboo Tree」(Youtube)

竹は1~4年地下に根を張り、表面上は全く成長が見られないが、5年目一気に伸びる。それは諦めることなく水を与え続けたからだった。

そうだ、私は今、根を張っているときなんだ。勉強をやめてしまったら、そこでピリオド。辛抱強く続けていけば、いつかは必ず合格することができるはず。

恥ずかしながらこの話、初めて知りました。とても勇気をもらった。本気でやめてしまおうと思ったけど、いつかは花咲くと信じて頑張ろうと思わせてくれた。

 

オンライン結果が出るのは2月16日。それまでそわそわして落ち着かないけど、万が一ということを考えて、二次試験の準備にとりかかっておこうと思う。無駄にはならない。

 

 

 

 

 

英検1級 結果

2025年度第2回受験の結果が今日出ました。

不合格は覚悟していました。納得です。

ただ、Writingで意見論述で81%ももらえたことは大きいです。要約も69%ももらえるとは思っていませんでした。(平均してWrtitingは75%)Writingに100分中70分もかけた甲斐がありました。(時間を短縮することが課題です。)

割合でいうとWritingよりもできていなかったListeningがなぜかC1で、WritingがB2。Listeningは受験者の平均に届いていないのですが、なぜC1?逆にWritingは受験者の平均を超えていますがB2?

 

英検バンドがー1は前回とは変わりません。CSEスコア過去最高点2020、そのときも英検バンドはー1でした。力はたいして変化なしです。

 

ですが、今回私にとって大きな救いとなったのは、英作文意見論述の81%です。もちろん、今後の課題は山積みですが、とりあえずがんばったことは褒めたいと思います。

 

第3回の試験は10/31から申し込み開始です。あと数日ですね。すぐに申し込みます。早く申し込めば申し込むほどエンジンがかかります。

 

次回受験日 1月25日 あとたったの3ヶ月です。

生徒達はちょうどこのころ私立高校の受験ラッシュ。彼らを励ましながら、自分もがんばっていきます。

 

*過去の英検成績を見てみたところ(忘れていたのですが)意見論述で81%獲得はこれまでに2回できていました。ですが、今回は今までにないくらい「きちんと書けた」という実感がありました。語彙、文法が1ポイントずつ上がっています。これは時間をかけて練習をした成果だと思っています。まだまだ足りていませんが。(ただ内容点が問題です。普段から知識の習得に励まなければいけません。)

 

2021年第2回(26/32)

内容 7/8  構成 7/8  語彙 6/8  文法 6/8

 

2021年第3回(26/32)

内容 7/8  構成 7/8  語彙 6/8  文法 6/8

英検1級受験 反省編

今回の英検(2025年度第2回)の反省

 

○解く順番について

今回、①意見論述 ②要約 ③語彙 ④長文(最後)⑤(残りは塗り絵)の順で解きました。これは試験2週間前と1週間前の週末に過去問を時間通りに解く際、急に変更したものです。それまでは①語彙 ②意見論述 ③長文(要約は今回初) の順で解いていました。

要約問題が増えたため、また直前で見たYoutubeの先生に影響されたため、試しに意見論述からやってみたところ、まあまあスムーズにいけたので、本番もこれでいこうと決めてやったものでした。

ですが、結論。やはり語彙から始めるべきでした。結果論ではありますが、①意見論述 ②要約で疲れ切ってからの③語彙は、あり得ないミスを引き起こしました。今のところ、語彙問題が1番の得点源。何回分かの過去問の正解率は9~10割。例外なく解けるようになっていました。そのため、前回も書いたとおり、過信してしまい、10分でぶっ飛ばし、確かめもしなかったため、あり得ないミスを2つしてしまいました。

次回は ①語彙 ②意見論述 ③要約 ④長文 の順で解くことにします。

 

 

○長文問題2問のどちらから解くかについて

今回、①意見論述 ②要約 ③語彙が終わった時点で、残り時間20分となっていました。まず、この状態自体つっこみどころ満載なのですが、ちょっと置いておいて。残り20分となった時点で、長文の A:3問 B:4問 のどちらを選択するか。今回Bを選択しました。要約が加わる前の何年か分の過去問を解いた際、どちらが読みやすく、正解率が高いかと比べたときに、Bである方が多かったため、今回も残り時間が少なかった場合はBを解くと決めていました。1題読んでで4問与えられているなら、そちらが有利と考えたからです。

ところが、帰宅後、A問題を解いたとき、本当に後悔しました。びっくりするくらい簡単ではありませんか!全く引っかかるところなく読め、迷うことなく即座に正解が選べました。(正直、これ準1級の問題と間違えてるのではないか?と思ったくらいです。)こちらを解いていれば確実に3問正解を得られていました。あとで何を言っても仕方ないことなのですが。要約問題が加わってから、A・Bどちらが自分にとって難易度が高い傾向にあるか、つかめていませんでした。もちろん、比較したところで本番がその通りになっているというわけではないので、結局は運なのかもしれませんが…。次回からは最初の数行を読んでから決めることにします。

 

 

○長文時間に割り当てられる時間から見えた実力について

そもそも、①意見論述 ②要約 ③語彙 が終わった時点で残り時間が20分というのがあり得ないですよ。今回①意見論述(30分の予定が40分かかった)②要約(20分の予定が30分かかった)ので、ここで20分のずれが生じ、長文にたったの20分しかない状態に陥ったわけです。つまり、解く順の戦略も何も、試験に必要な力が備わっていないのに受験してしまったわけです。時間内に書く力が付いていない!

そして、残された20分でも確実に正解を選べる力があれば、まだ何とかなったかも(?甘いけど)ですが、長文を早く正確に読む力が付いていない!速読力が付いていない!全くお話になりませんな。(笑泣笑)英作文問題はとにかく量を書いて、慣れていくしかないか。

 

 

○速読力について

これは全てのパートに関わってきます。語彙、長文、英作文、リスニング問題。中でも1番関わるのが長文ですが。昔からやってしまう読み方、どうしても「頭の中で文字を音声化=内声化」してしまうのです。これをやっていたのでは、あれだけの量は読み切れるわけがありません。これをどう克服するかが課題です。精読にはかなりの時間を費やしてきました。返り読みはもちろんしていない。チャンク読みもできている。日本語にも訳さずイメージでつかんでいるつもり。分からない単語もほぼなくなってきた。しかし、文構造はたまに詰まるところがある。それから不得意分野があることが結構大きいかもしれない。宇宙系の話は本当に苦手です。日本語で読んでも頭が痛くなります。これも読む速度が遅くなる大きな理由のひとつ。読み慣れている内容なら知識の部分が補ってくれるところもあります。背景知識はとても大事ですよね。日本語の記事でも積極的に読みにいかないといけないのかな。(かなりしんどい…)

とにかく内声化をどうにかしなくてはならない。何かヒントはないかとYoutubeで探してみたけど、みなさん言われることは同じ。「返り読みをしない」「チャンク読みをする」「日本語に訳さない」。それはできている。そこからどうしたらいいか、だれか教えてください。とにかく量を読んでいくしかないのでしょうか。

 

 

27日の合格発表は、10億分の1くらいしか可能性がないにもかかわらず、どこかで奇跡が起きないかと、アホなことを思いながら落ち着かない日々を過ごしています。そしてお試し英会話を始めたところです。今のところNative Campを数回体験しました。DMM英会話も近々試してみるつもりです。教材を見た感じではDMMの方が難しそうな感じです。一次試験はダメでも会話の習慣を付けておかないといけないので、どこかには申し込もうと思っています。

 

合格まで、果てしないです。